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【『叢 草双紙の翻刻と研究』(1〜40号【完】)総目次】

(2021.08.25更新)
 
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創刊号 『叢 近世文学演習ノート』 昭和54・4
「再/版 桃太郎昔語」について服部康子1
翻刻「物草太郎」(都立中央図書館加賀文庫蔵本)渡邊英信37
「いろは短歌」について三好修一郎77
「新なぞづくし」の翻字と解説勝田敏勝111
(補)「いろは短歌」(歌文句)と『和俗童子訓』所収「教女子法」との類同三好修一郎138
「魚鳥塩梅吉」と「浮世/楽助 一盃夢」について小池正胤146
 
第二号 『叢 近世文学演習ノート』 昭和54・11
「双仁/苅萱 京水染櫻」について高橋則子1
「鉢冠姫物語」について渡邊英信63
「寺子短歌」について三好修一郎101
「是ハ御ぞんじのばけ物にて御座候」について服部康子151
『あんぽんたん』(黒本)の翻字と解説勝田敏勝191
『化物忠臣蔵』について小池正胤235
 
第三号 『叢 近世文学演習ノート』 昭和55・7
『新/版 女非人敵討』について高橋則子1
『西行法師一代記』について三好修一郎35
『おにの四季あそび』について−その一−服部康子91
『にわかぶげん』(黒本)について勝田敏勝131
『金平手柄尽』(翻刻)渡邊英信159
『新/版 紙鳶/仙人稽古 豊年楽』について小池正胤173
創刊号・第二号への御教示より186
 
第四号 『叢 近世文学演習ノート』 昭和56・5
『はんごんかう』について黒石陽子1-36
『商賣往来』について有働裕37-60
『花街曲輪商曾我』について高橋則子61-89
『ぎおん大まつり』について服部康子90-121
『富士見西行』について三好修一郎122-177
『新板/風流 安方妙薬』(黒本)について勝田敏勝178-195
黒本小品紹介と雑感 鳥居清倍画『ばけものやしき』について小池正胤196-203
 
第五号 『叢 近世文学演習ノート』 昭和57・4
黒本・青本『酒呑童子』について高橋則子1-24
『夕霧阿波の鳴戸』について黒石陽子25-48
操り絵尽本『軍法富士見西行』について−赤本・黒本との関連をめぐって−三好修一郎49-86
『日本商人の始』について有働裕87-118
『ゑんまきぶつなりやきがうかぬ』について服部康子119-135
黒本『相そう』について勝田敏勝136-153
『富士浅間秘曲舞』について(翻刻)渡邊英信154-167
『新/版 梅/漬 膏惚薬』について小池正胤168-186
 
第六号 『叢 近世文学演習ノート』 昭和58・5
『現金/かけねなし 釣竿の由来』について有働 裕1-19
『新板/鐘名 道成寺根元記』について黒石陽子20-59
『柿本/人麿 明石松蘇利』について三好修一郎60-122
『おにの四季あそび』について−その二−服部康子123-143
絵本番付『伊豆暦劇𣇾』について高橋則子144-180
黒本『野暮/大臣 色里通』について勝田敏勝181-193
『新/板 料理こん立/狐のふる舞 娯伽艸』について小池正胤194-211
 
第七号 『叢 近世文学演習ノート』 昭和59・4
「江島兒淵」について山下琢巳1-35
「竹斎/筍斎 忰褒醫」について有働裕36-58
「新/板 出雲/お国 芝居始」について黒石陽子59-90
赤本「ばけ物よめ入」について服部康子91-110
「其[糸+旻]从助六」について高橋則子11-130
黒本・青本「惟高/惟仁 位あらそひ」について三好修一郎131-167
「かなかき初」について小池正胤168-194
 
第八号 『叢 草双紙の翻刻と研究』 昭和60・4
「歌/徳 明石潟朗天草紙」について(1)三好修一郎1-24
翻字 黒本「朝鮮人行烈」加藤康子25-28
「筆累絹川堤」について−累物草双紙の二、三に関して−高橋則子29-62
「其[糸+旻]从助六」(前号所収)に関する訂正高橋則子63-66
「伊勢/参宮 初心書」について有働裕67-88
青本「漢楚軍談」について黒石陽子89-130
「新/板 男色鑑」について山下琢巳131-157
「新/板 鉢かつき嫰振袖」について斉藤幹宏158-190
「近江国犬神物語」について吉村三恵子191-224
「川隔小瀬世話」(黒本)について勝田敏勝225-236
「膏薬賣洛英」について小池正胤237-256
 
第九号昭和61・3
   ※:『昭和60年度科学研究費による「江戸時代の児童読物の中心となった赤本・黒本・青本の調査内容分析と翻刻研究」報告書』
『風流酒煙草問答』と黒本・青本の曽我物小池正胤1-32
『歌/徳 明石潟朗天草紙』について(2)三好修一郎33-69
赤本『かくれ里ふく神よめいり』について加藤康子70-98
『童子/養育 金父母』について有働裕99-128
『鬼神太平記』について(1)丹和浩129-192
『江/州 手孕村昔話』について吉村三恵子193-215
黒本『天智天皇』について黒石陽子216-235
『一休/和尚 悟乳柑子』について山下琢巳236-268
『風/流 猫画之物語』について斎藤幹宏269-298
『猿塚物語』について高橋則子299-326
 
第十号昭和62・3
    ※:『昭和61年度科学研究費による「江戸時代の児童読物の中心となった赤本・黒本・青本の調査内容分析と翻刻研究」報告書』
『化/娘 沙門大黒舞』について小池正胤1-30
『播州曾根松』について三好修一郎31-61
『ちくさい』について有働裕62-76
『鶴の嫁入』について加藤康子77-104
『平家化物たいぢ』について神田邦彦105-136
黒本『くりうしのづかはた/わたりゆう力かゞみ 東荘寺合戦』について丹和浩137-166
『おなら』翻刻吉村三恵子167-180
『酒呑童子廓雛形』について斎藤幹宏181-202
『阿部晴明一代記』について山下琢巳203-255
『倭詞元宗談』について黒石陽子256-283
『菊重女清玄』について高橋則子284-316
『富士浅間秘曲舞』について(2)渡邊英信317-337
黒本『心けしやう』について勝田敏勝338-365
 
第十一号昭和63・3
   ※:『昭和62年度科学研究費による「江戸時代の児童絵本の調査分析と現代の教育的意義の関連の研究」報告書』
『新/板 男女/相性 三世相袖鑑』について小池正胤1-30
『新/板 倭歌須磨昔』について三好修一郎31-53
『狐の嫁いり』について加藤康子54-73
『七小まち』について有働裕74-94
『武者鏡』について鱸康幸95-118
黒本『新/版 朝日太平記』について丹和浩119-156
〈翻字〉『浅草楊枝/笠森土団子 萬歳天狗面』斎藤幹宏157-174
『五衰殿熊野本地』について山下琢巳175-230
黒本『通俗三国志』について黒石陽子231-298
『むけん』について高橋則子299-324
『富士浅間物語』の翻字と注釈渡邊英信325-359
黒本『仇討武道物語』の翻字と解説勝田敏勝360-384
 
第十二号平成元・2
   ※:『昭和63年度科学研究費による「江戸時代の児童絵本の調査分析と現代の教育的意義の関連の研究」報告書』
『日本蓬艾始』について小池正胤1-20
『新/板 軍法白金猫』について三好修一郎21-53
豆本『桃太郎宝蔵入』と『桃太郎』について加藤康子54-73
『浮世夢助出世噺』について有働裕74-97
『篠塚角力遊』について細谷敦仁98-131
『三浦/衣笠 百六壽』について朴賛基132-152
『蟹は金猿は榮』について内ヶ崎有里子153-185
『武者鑑』について鱸康辛186-209
『新/板 知/仁/勇 三鼎金王櫻』について丹和浩210-237
『本草/綱目 春霞清玄凧』斎藤幹宏238-267
『殺生石水晶物語』について山下琢巳268-307
『新/板 男作三国志』について黒石陽子308-329
『こく性や合戦』について高橋則子330-359
『安藝/備後 鷹塚村旧跡』渡邊英信360-380
『叢』創刊号掲載黄表紙『風流/新撰 なぞ盡し』について補足・訂正勝田敏勝381-395
 
第十三号 『叢 草双紙の翻刻と研究』 平成2・7
『かち/\山』について内ヶ崎有里子1-22
赤本『千本左衛門』について加藤康子23-51
『福神目出度揃』について細谷敦仁52-72
黒本『朝鮮人行烈』について朴賛基73-92
『昔噺 祖父と婆々』について有働裕93-118
国会本(異本)『もりつく松』について渡邊英信119-138
『軍法伊沢硯』について三好修一郎139-167
黒本『富士/箱根 曽我旧跡』について丹和浩168-194
『ふゑ竹角田』について山下琢巳195-241
『通俗弎圀志』について黒石陽子242-305
『小野小町今様姿』について高橋則子306-360
黒本『ちんせい八郎/ためとも 行状記』について小池正胤361-404
 
第十四号 『平成2年度科学研究費による草双紙研究報告書』平成3・8
『天竺物語』(仮題)について小池正胤1-19
『お染/久松 大幸浮世盃』について有働裕20-48
合巻『尾上伊太八/局岩藤 帰咲故郷之錦絵』について前田裕子49-100
黒本『薄雪初音文』について湯浅佳子101-142
『ぢゝとばゝが/あつたとさ 大鳥毛庭雀』について内ヶ崎有里子143-171
『南陀羅法師柿種』について時田真理172-204
『八百屋/お七 恋藤巴』について細谷敦仁205-244
黄表紙『黄金山福蔵実記』丹和浩245-285
『諏訪/瑞夢 四天王権輿』について斎藤幹宏286-333
『弥陀/次郎 踊大文字』について山下琢巳334-373
『漢楚軍談繪盡』について黒石陽子374-442
青本『菅原伝授手習鑑』について高橋則子443-487
『悪源太平治合戦』について渡邊英信488-527
『岩神/乳守 雙面𩳣』について三好修一郎528-571
所見/所伝 小本型近世子ども絵本目録 その一加藤康子572-612
 
第十五号 『叢 草双紙の翻刻と研究』 平成4・10
『振分がみ酒顛どうじ』について三好修一郎1-27
『今様/風俗 栄花物語』について有働裕28-44
『景清一代記』について黒石陽子45-68
青本『にしき木』について湯浅佳子69-93
合巻『浦嶋太郎珠家土産』について前田裕子94-149
『古昔花咲勢親父』について内ヶ崎有里子150-171
『新/版 本/朝 盆踊濫觴』について山下琢巳172-204
『久米平内剛力物語』について丹和浩205-244
『石川村五右衛門物語』について細谷敦仁245-258
『天竺徳兵衛/石川五右衛門 花珍奴茶屋』について高橋則子259-284
『渡海苞徳兵衛嶋』について小池正胤285-301
 
第十六号 『叢 草双紙の翻刻と研究』 平成6・3
『六玉川の栄』について杉本紀子1-16
青本『縁結赤人塚』について鄭海東17-28
『頼朝一代記』について黒石陽子29-62
仲麿・吉備入唐説話を扱う黒本・青本・黄表紙四種−その書誌と翻刻−山下琢巳63-102
黒本『住吉麿妹背玉手箱』について三好修一郎103-121
『おき上り』について有働裕122-142
『白井権八/幡随長兵衛 驪比異塚』について(加賀文庫蔵本)細谷敦仁143-164
『猿茂延命亀万歳』について内ヶ崎有里子165-180
『弓引方/矢口渡 大中黒本種』について丹和浩181-203
『都鳥浮寝之隅田川』について高橋則子204-242
合巻『小野小町一代記』について湯浅佳子243-272
合巻『菊花恋苧車』について前田裕子273-299
所謂豆本『冨貴遊』について加藤康子300-317
『敵討三味線由来』について小池正胤318-338
 
第十七号 『叢 草双紙の翻刻と研究』 平成7・5
黒本『源九郎狐出世噺』について菊池真理子1-23
『大々太平記』について福田泰啓24-57
『頼朝一代記』について(承前)黒石陽子58-98
『新/板 助/讀 ヲヲヲ』について山下琢巳119
『大益天神記』(一)丹和浩120-146
『はん女かあふき』について高橋則子147-175
『都鳥浮寝之隅田川』(前号)の訂正と追加高橋則子176-180
黒本・青本『浦嶋出世亀』について三好修一郎181-217
『女敵打古郷錦』について細谷敦仁218-246
『六道 水車知恵篁』について湯浅佳子247-272
『甲子待座鋪狂言』について有働裕273-291
『運勢開談甲子祭』について前田裕子292-307
『桃太郎一代記』について内ヶ崎有里子308-324
所謂豆本『かち/\山』について加藤康子325-355
 
第十八号 『叢 草双紙の翻刻と研究』 平成8・5
黒本・青本『浦嶋七世孫』について三好修一郎1-25
黒本『僧正遍昭物語』について勝亦あき子26-44
『大益天神記(二)丹和浩45-80
『嵯峨釈迦如来開帳』について湯浅佳子81-98
青本『義経一代記』について黒石陽子99-131
『うはがひ』について藤原はるか132-157
『分福/茶釜 功薬鑵平』について有働裕158-173
『出世やつこ』について福田泰啓174-195
『新/板 娘敵討上代染』について細谷敦仁196-235
『赤本再興 桃太郎』について内ヶ崎有里子236-260
幕末・明治初期の小型子ども絵本の『金時一代記』について加藤康子261-289
青本『新/板 唐尺/寸法 奈良大佛伝』について久保田規益子290-311
青本形態絵本『源氏』について山下琢巳312-339
正本写し合巻『都鳥汀松若』(その一)高橋則子340-370
『阿組/惣次郎 洗鹿子所縁江戸染』について(一)前田裕子371-388
『〔さんせう太夫〕』について菊池真理子389417
 
第十九号 『叢 草双紙の翻刻と研究』 平成9・6
『とんだ茶釜』について有働裕1-19
黒本『〔うたはんじ〕』について勝亦あき子20-39
『藪に香のもの』について丹和浩40-60
『敵討矢口利生』について細谷敦仁61-85
黒本『新/版 男色北野梅』の書誌と翻刻−附男色物初期草双紙について−山下琢巳86-108
黒本『今昔浦島咄』について−近松門左衛門『浦島年代記』からの距離−三好修一郎109-141
黒本・青本『福白髪 山の神由来』について加藤康子142-164
黒本『聖徳太子』について湯浅佳子165-198
『諸鳥合戦記』について福田泰啓199-218
『外/濱 善知鳥物語』について菊池真理子219-236
『平家女ごの嶋』について小関智子237-263
青本『義経一代記』について(承前)黒石陽子264-295
黄表紙『とんだ/せかい 金平異国遶』について杉本紀子296-313
『桃太郎一代記』について内ヶ崎有里子314-341
『〔亀鶴見廻雨〕』について藤原はるか342-361
『奈良大仏江戸見物』(『評判て/かつしやひ 早々賞翫大仏餅』)について久保田規益子362-369
『阿組/惣次郎 洗鹿子所縁江戸染』について(二)前田裕子370-393
正本写し合巻『都鳥汀松若』(その二)高橋則子394-424
 
第二十号 『叢 草双紙の翻刻と研究』 平成10・6
巻頭言小池正胤1-2
黒本『新浦島』について三好修一郎3-26
『〔今川状〕』について丹和浩27-47
青本『曽我一代記』について黒石陽子48-79
『鎧/宮 麻布一本松』について有働裕80-97
黒本・青本『金時一代記』について加藤康子98-138
黄表紙『唐倭画伝鑑』の書誌・翻刻・注釈山下琢巳139-137
黄表紙『敵討鳴呼孝哉』について細谷敦仁168-185
国会図書館蔵本『〔善光寺〕』について湯浅佳子186-210
黄表紙『芝全交夢寓書』について波かおり211-232
黄表紙『三國/昔噺 和漢蘭雑話』について杉本紀子233-254
合巻『繋馬七勇婦伝』初編の書誌と翻字桧山裕子255-274
『叢 草双紙の翻刻と研究』総目次(1〜19号) 275-280
 
第二十一号 『叢 草双紙の翻刻と研究』 平成11・6
青本『義仲一代記』について黒石陽子1-40
黒本・青本『かつらきやま眉輪王出生記』三好修一郎41-73
合巻『花裘狐草紙』について(その一)加藤康子74-114
赤本『たんばよさく』について高橋則子115-130
『雔討女筆雲龍』について丹和浩131-156
『小栗笛吹乾局』について菊池真理子157-188
黄表紙『郡山非人敵討』について細谷敦仁189-206
黄表紙『山主我獨』について杉本紀子207-222
黄表紙『妖怪仕内評判記』について波かおり223-252
合巻『繋馬七勇婦伝』後編について 其之一桧山裕子253-273
赤本・黒本・青本解題集稿(一)274-304
   ※:有働裕/加藤康子/黒石陽子/高橋則子/丹和浩/三好修一郎/山下琢巳
 
第二十二号 『叢 草双紙の翻刻と研究』 平成12・6
黒本『清盛一代記』について(上)黒石陽子1-36
合巻『花裘狐草紙』について(その二)加藤康子37-94
『昔話桃太郎』について内ヶ崎有里子95-117
黄表紙『浦島太郎 二度目の龍宮』について三好修一郎118-139
『源氏の勝鬨』について石川衣沙子140-169
黒本『敵討連理の梅』について細谷敦仁170-197
『〔八わたしらす〕』について丹和浩198-224
合巻『繋馬七勇婦伝』後編について 其之二桧山裕子225-243
21号掲載の「『小栗吹笛乾局』について」に関するお詫びと訂正菊池真理子244
赤本・黒本・青本解題集稿(二)245-280
   ※:内ヶ崎有里子/有働裕/加藤康子/黒石陽子/杉本紀子/高橋則子/丹和浩/桧山裕子/細谷敦仁/三好修一郎/山下琢巳 
 
第二十三号平成14・3
   ※:『初期草双紙の翻刻・内容分析による近世期の子供の文化の研究(平成10年度〜平成13年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(1))研究成果報告書』
黒本『清盛一代記』について(下)黒石陽子1-36
青本『〔おにかげ〕』についてMILLS Jonathan37-61
『九十/六文 陸奥壺碑文』について丹和浩62-90
青本『縁結赤人塚』について杉本紀子91-98
『志津可何也』こと黒本『静一代記』について加藤康子99-121
黄表紙『鶴千歳/亀万年 儺長寿謂』について三好修一郎122-146
合巻『繋馬七勇婦伝』三編について 其之一桧山裕子147-167
絵本『もゝ太郎』について内ヶ崎有里子168-178
赤本・黒本・青本解題集稿(三)179-211
   ※:有働裕/加藤康子/黒石陽子/杉本紀子/高橋則子/丹和浩/細谷敦仁/三好修一郎/山下琢巳/湯浅佳子 
 
第二十四号 『叢 草双紙の翻刻と研究』 平成15・2
黒本『八幡太郎一代記』について黒石陽子1-55
『望/夫/石 提彦松浦軍記』について丹和浩56-78
黒本『敵討禅衣物語』について細谷敦仁79-106
黒本・青本『〔ちかた〕』について橋本智子107-163
黒本『風流/そそそ 大福長者物語』について鍛治聖子164-192
『諸道/まめ介 息才男』について笹本まり子193-216
青本『熊谷なた捨山』についてJonathanMILLS217-249
黄表紙『仙傳/秘法 趣向気工』について杉本紀子250-276
合巻『繋馬七勇婦伝』三篇について(其之二)桧山裕子277-301
豆本『絵本豊臣一代記』について加藤康子302-324
赤本・黒本・青本解題集稿(四)325-348
   ※:内ヶ崎有里子/有働裕/加藤康子/黒石陽子/高橋則子/丹和浩/細谷敦仁/三好修一郎/山下琢巳/湯浅佳子 
 
第二十五号 『叢 草双紙の翻刻と研究』 平成16・2
黒本『鎌倉/比事 北条九代序』について黒石陽子1-46
黒本・青本『達摩出生記』について大橋里沙47-99
『〔男珠取〕』について橋本智子100-126
『妖怪雪濃段』について丹和浩127-145
黒本・青本『化物一家髭女』について鍛治聖子146-169
黒本・青本『保名丸白狐玉』について(書誌・翻刻・校訂)JonathanMILLS170-188
『金毘羅/御利生 敵打羽宮物語』について細谷敦仁189-231
『浴爵一口浄瑠璃』について笹本まり子232-260
合巻『繋馬七勇婦伝』四編について 其之一桧山裕子261-279
絵本『もゝたろう』について内ヶ崎有里子280-290
豆本『大将揃』について加藤康子291-305
二十四号掲載の「黒本・青本『〔ちかた〕』について」に関する訂正橋本智子306
赤本・黒本・青本解題集稿(五)307-347
   ※:有働裕/鍛治聖子/加藤康子/黒石陽子/Jonathan MILLS/高橋則子/丹和浩/細谷敦仁/桧山裕子/山下琢巳 
 
第二十六号 『叢 草双紙の翻刻と研究』 平成17・2
『新板忠孝盲敵討』について細谷敦仁1-26
青本『新板/三官 和唐雅立』について大橋里沙27-57
黒本・青本『和田/合戦 根元草摺曳』について黒石陽子58-94
『風/流 魚鳥大合戦』について橋本智子95-115
『うかれ/法師 寐言噺』丹和浩116-137
黒本『銕破せき砕物がたり』について鍛治聖子138-160
『八百屋/お七 恋桜操芝居』について笹本まり子161-190
『〔頼光〕』について加藤康子191-223
合巻『繋馬七勇婦伝』四編について(其之二)桧山裕子224-248
赤本・黒本・青本解題集稿(六)249-287
   ※:内ヶ崎有里子/有働裕/大橋里沙/加藤康子/黒石陽子/笹本まり子/杉本紀子/高橋則子/丹和浩/橋本智子/桧山裕子/細谷敦仁/三好修一郎/山下琢巳/湯浅佳子 
 
第二十七号 『叢 草双紙の翻刻と研究』 平成18・2
『和漢/軍配 木起原』について丹和浩1-17
黒本『頼光一代記』について加藤康子18-52
青本『[大江山]』について金ヒョンジョン53-76
『風/流 桃太郎/柿太郎 勇力競』について徳永結美77-111
黒本・青本『曽我武田𩋇因縁』黒石陽子112-139
黒本・青本『保名丸白狐玉』について(書誌的記録の追加・語釈・考察)JonatahnMills140-153
『[男鳴神]』について朴順花154-185
『昔扇金平骨』について橋本智子186-206
『昔咄し虚言桃太郎』について笹本まり子207-235
『縦筒放 唐の噺』について大橋里沙236-265
黄表紙『嶋台眼正月』について杉本紀子266-298
合巻『瑠璃紫江戸朝顔』について 其之一桧山裕子299-317
 
第二十八号 『叢 草双紙の翻刻と研究』 平成19・2
『〔女三宮簾の追風〕』について徳永結美1-30
『新/板 仇敵打出槌』について細谷敦仁31-55
黒本『須磨浦青葉笛』について(書誌的記録・翻刻)Jonathan Mills56-69
『〔にほいふくろ〕』について藤井舞70-99
『和泉式部花鏡』について(一)丹和浩100-121
黒本『新/版 若恵比須吉例之釣初』について大橋里沙122-150
黒本・青本『〔しほかま〕』について三好修一郎151-177
『〔四人与市〕』について黒石陽子178-201
『卯花重奥州合戦』について佐藤智子202-230
合巻『瑠璃紫江戸朝顔』について 其之ニ桧山裕子231-254
豆本『繪本頼光山入』について加藤康子255-265
 
第二十九号 『叢 草双紙の翻刻と研究』 平成20・2
『夫は石橋山/是は狂言山 上股野真田下〆』について黒石陽子1-28
黒本『刈萱筑紫櫻』について藤井舞29-69
黒本『須磨浦青葉笛』について(語釈・考察)Jonathan Mills70-81
黄表紙『[女かたき討]』(都立中央図書館加賀文庫蔵)について細谷敦仁82-102
黄表紙『御伽百物語』について有働裕103-128
咄本『今古/萬作 豊年ばなし』について杉本紀子129-148
合巻『朝桜曙草紙』について(一)檜山裕子149-164
翻刻・豆本『頼光一代記』について加藤康子165-178
 
第三十号 『叢 草双紙の翻刻と研究』 平成21・2
『新板 根元石橋山』について黒石陽子1-27
黒本・青本『遊君須磨明石』について三好修一郎28-55
『[女くろふね]』について大橋里沙56-90
『[京みやげ]』について朴順花91-125
黄表紙『佐藤鈴木/対兄弟 天晴梅武士』についてJonathan Mills126-148
黄表紙『豊歳銭塚之由来』について佐藤智子149-168
黄表紙『敵討[馬+鞍]天狗』について細谷敦仁169-195
黄表紙『高芋/卑芋 芋世中』について杉本紀子196-221
合巻『朝桜曙草紙』について(二)檜山裕子222-243
合巻『昔咄猿蟹合戦』について内ヶ崎有里子244-263
上方絵本『繪本大江山』について加藤康子264-279
前号掲載『[女かたき討]』について細谷敦仁280-285
 
第三十一号平成22・3
   ※:『近世中期文化を視野に入れた初期草双紙の総合的研究(平成18年度〜平成21年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(一般))研究成果報告書』
はじめに黒石陽子1
初期草双紙における「石橋山伏木隠れ」の描かれ方について黒石陽子2-14
黄表紙『軍法伊澤硯』の典拠依拠の内実と絵の描かれ方について三好修一郎15-26
赤本『兎大手柄』の絵加藤康子27-41
草双紙に描かれた紫式部−その独自性と影響関係−有働裕42-50
黄表紙『敵討[馬+鞍]天狗』の絵細谷敦仁51-61
富川房信の敵討物に見られる絵の工夫細谷敦仁62-67
草双紙の絵−黒本『〔周防内侍〕』−檜山裕子68-75
『〔相そう〕』の絵と咄を立ち上げる挿絵の役割杉本紀子76-83
『藤原のちかた』にみられる絵の効果佐藤智子84-93
黒本『新/版 若恵比須吉例之釣初』における物語と絵画化の発想大橋里沙94-101
払子太子と達磨−読み手に人物を想起させる構図−大橋里沙102-106
黒本『須磨浦青葉笛』画中の平敦盛像Jonathan Mills107-114
黒本『〔女三宮簾の追風〕』の絵徳永結美115-123
『〔京みやげ〕』の絵の描かれ方について朴順花124-133
 
第三十二号 『叢 草双紙の翻刻と研究』 平成23・2
黒本・青本『曽我一代記』における「富士の巻狩」の検討黒石陽子1-12
黒本『明石潟朗天草紙』の典拠利用と変容−絵を中心に三好修一郎13-40
黒本『〔おにかげ〕』の夜討ちの場面とその人物の服装についてJonathanMILLS41-51
青本『奉納/秀歌 妹背寿』について瀬川結美52-82
怪異譚「姥が火」にみられる絵の変遷−青本『うはがひ』にみられる絵の特色−佐藤智子83-98
『鞍馬山天狗礫』(加賀文庫蔵)について細谷敦仁99-124
黄表紙『二昔以前の洒落』について杉本紀子125-150
幼少期の頼光−明治合巻『頼光一代記』を軸に−加藤康子151-167
 
第三十三号 『叢 草双紙の翻刻と研究』 平成24・2
『風流いかい田わけ』考黒石陽子1-14
黒本・青本『新田四天王』について三好修一郎15-59
黒本・青本『新/板 風流鬼瘤昔咄』について瀬川結美61-86
青本『鬼鹿毛の駒』についてJonathanMILLS87-110
黄表紙『敵討山吹流』について細谷敦仁111-131
黄表紙『㑃強/小児 石部金吉』について杉本紀子133-163
合巻『風俗女西遊記』について:其の一檜山裕子165-183
頼光物豆本三作品について−『頼光』の絵の特色をめぐって−加藤康子185-226
『力瘤胴突柱』について佐藤智子227-257
 
第三十四号 『叢 草双紙の翻刻と研究』 平成25・2
黒本・青本『義経一代記』に見る初期草双紙の表現方法の特色黒石陽子1-20
黒本・青本『〔猿廻春花壻〕』について瀬川結美21-54
青本『鬼鹿毛の駒』の絵について−浄瑠璃絵尽『小栗判官車街道』との比較−ジョナサンミルズ(JonathanMILLS)55-74
黄表紙『雷之臍喰金』について杉本紀子75-99
合巻『風俗女西遊記』について 其の二檜山裕子100-122
頼光一代記物の絵における江戸と上方の違い その一
−北尾政美の『〔頼光〕』『繪本英雄鑑』『繪本大江山』を中心にして−
加藤康子123-161
 
第三十五号 『叢 草双紙の翻刻と研究』 平成26・2
『双/丘 金売橘次分別袋』について黒石陽子1-33
青本『萬民大福帳』について杉本紀子35-65
『鎌田又八化物退治』について佐藤智子67-95
黒本『新/板 倉治山忠儀生不動』について瀬川結美97-129
黄表紙『新田義貞一代記』について(上)三好修一郎131-166
合巻『腹内窺機関』について檜山裕子167-185
頼光一代記物の絵における江戸と上方の違い その二加藤康子187-203
三十四号掲載の「黒本・青本『〔猿廻春花婿〕』について」に関する補足瀬川結美205
 
第三十六号 『叢 草双紙の翻刻と研究』 平成27・2
韓国国立中央図書館所蔵『〔わにふか〕』について黒石陽子1-24
黒本・青本『遠眼鏡茂右衛門』について杉本紀子25-50
黒本『敵討錦女帯』について細谷敦仁51-85
黒本『〔かまた〕』について佐藤智子87-109
黄表紙『新田義貞一代記』について(中)三好修一郎111-142
合巻『忍弾仇汐汲』について その一檜山裕子143-165
『花咲爺誉魁』について内ヶ崎有里子167-183
合巻『名/将 大江山入』についてその一加藤康子185-211
小池正胤先生を偲ぶ 213
 
第三十七号 『叢 草双紙の翻刻と研究』 平成28・2
黒本・青本『太平記綱目』について その一黒石陽子1-23
黄表紙『新田義貞一代記』について(下) 三好修一郎25-47
合巻『忍弾仇汐汲』について その二檜山裕子49-65
『花咲爺誉魁』の絵に見られる表現方法の特色について内ヶ崎有里子67-79
合巻『名/将 大江山入』について その二加藤康子81-97
小学校における草双紙作品の教材活用について(その一)佐藤智子99-111
 
第三十八号 『叢 草双紙の翻刻と研究』 平成29・2
黒本・青本『太平記綱目』について その二黒石陽子1-25
黒本・青本『分/福 丹頂鶴』について杉本紀子27-52
黒本『仁心蟹物語』について瀬川結美53-77
黒本『敵討美女窟』について細谷敦仁79-103
黒本『金平猪熊退治』について森節男105-133
合巻『名/将 大江山入』について その三加藤康子135-161
小学校における草双紙作品の教材活用について(その二)佐藤智子163-183
 
第三十九号 『叢 草双紙の翻刻と研究』 平成30・2
黒本・青本『太平記綱目』について その三黒石陽子1-21
黒本『金平役おとし』について森節男23-43
国立国会図書館蔵 黄表紙『王子長者』について杉本紀子45-75
黄表紙『桃太郎一代記』の表現方法の特色について内ヶ崎有里子77-102
合巻『忍弾仇汐汲』について その三檜山裕子104-120
合巻『名/将 大江山入』について その四加藤康子121-149
小学校における草双紙作品の教材活用について(その三)佐藤智子151-169
 
第四十号 『叢 草双紙の翻刻と研究』 平成31・2
黒本・青本『太平記綱目』について その四黒石陽子1-13
黒本・青本『〔つわものてから〕』について石田智也15-36
黒本・青本『〔源太夫〕』について手塚翔斗37-62
黒本『雪中濃両敵』について細谷敦仁63-101
黒本『甲賀三郎三本刀』について森節男103-123
黒本『鎌倉/金澤 朝比奈切通』について奥田粋ノ介125-143
咄本『〔友たちはなし〕』に見る画文の関係杉本紀子145-164
合巻『忍弾仇汐汲』について その四檜山裕子165-180
合巻『名/将 大江山入』について その五加藤康子181-220
小学校における草双紙作品の教材活用について(その四)佐藤智子221-239
ご挨拶黒石陽子241
 
提供者:ね太郎