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 【 総合古典芸能研究誌 『文楽』 】

(2006.10.1掲載)
(2019.03.20更新)
人形浄瑠璃関連記事をPDFで(一部テキストで)掲載した。
1巻1号(1946.12)〜4巻2号(1949.2) 誠光社発行
各巻頭の目次と本文の題名には「幽玄の倫[論]理」、「名家探訪画帳[帖]」のように異同があるので、題名は本文に従い、また、目次にない巻頭写真(3巻4号から)、首(かしら)解説、劇書紹介等も含めた。
サブタイトル「総合古典芸能研究誌」は2巻8号から、タイトル「文楽」は2巻9号から左横書きとなっている。さらに、サブタイトルは3巻9号から「歌舞伎と文楽の雑誌」となり、タイトルは4巻1号から「芝居手帖」となっている。
 
 
表紙一覧
 
 
●第一巻第一号(創刊号)・昭和二十一年十二月一日発行
表紙鍋井克之
 口絵 文楽首(和歌)吉井勇 
 口絵 ありし日の吉田栄三 
1(和歌)潮おほへる田中広太郎(芳渓)
2-4古典に恋ふ沢瀉久孝
5-6人形浄瑠璃の将来性-特殊な舞踊技巧への一考察−楳茂都陸平
7-8上演芸術の黎明太宰施門
9-11『日本の文楽』へ三宅周太郎
12-13文楽の首斎藤清二郎
13「郷土芸能の報告」を募る 
14-20鴨涯閑話豊竹古靱太夫
20新企画の若手興業 
21-25芸談 蝿たゝき鶴沢友次郎
25口絵 文楽首 解説 
26-28名人雑話 麓太夫のメリヤス節木谷蓬吟
29-30雅号の由来田村木国
30-32三曲畸語藤田斗南
33編集後記丁東詞庵
 
●第二巻第一号・昭和二十二年一月一日発行 
表紙鍋井克之
1-3古典芸術について今日出海
4-6陶酔の境原随園
7-9景清のカシラ河竹繁俊
9-10おさんの涙森田たま
11-12郷土の歌と踊伊藤永之介
13-15団七考斎藤清二郎
16-22菊五郎・梅玉対談尾上菊五郎・中村梅玉
23鴈治郎の思ひ出−鴈治郎十三回忌に当りて−食満南北
24-25沢村宗十郎鍋井克之
26-28能楽界の人々(上)北岸佑吉
28十二月の文楽座 
29-30芸術祭・その後=昨年末の東京劇信=戸板康二
31-32三つの収穫=昨年末の関西劇信=山口広一
33編輯室の窓A
 
●第二巻第二号・昭和二十二年二月一日発行
表紙鍋井克之
1-4無文について能勢朝次
5文楽鑑賞読本第一章 浄瑠璃の意味大西利夫
6-7和唐内山口誓子
8-9文五郎礼讃井上吉次郎
10-11見たこと聞いたこと坂東簑助
12芸能人のページ 日本舞踊の必要杉村春子
13-15文楽の人形斎藤清二郎
16-17名人雑話 長門太夫のげんこつ木谷蓬吟
18-23梅玉芸談−その一−山口広一
24歌舞伎鑑賞読本第一章 幕切れ渥美清太郎
25-27能楽界の人々(中)北岸祐吉
27郷土芸能報告 豊橋神明社の田楽と年占倉光設人
28能楽鑑賞読本第一章 観能の心構へ栗林貞一
29-30吉田屋・宗十郎・お蔦=東京劇信=戸板康二
31-32顔見世と文楽=関西劇信=山口広一
33編輯室の窓B
 
●第二巻第三号・昭和二十二年四月一日発行
表紙鍋井克之
1-3型について頴原退蔵
4-5所作事ばやり山本修二
6文楽鑑賞読本第二章 浄瑠璃の歴史大西利夫
7-8吉田栄三のこと藤沢桓夫
8-11砂文字北条秀司
11二月の文楽座 
12-13豆行事竹本織太夫
13延若と五郎中村伸郎
14-15近ごろ感激したもの=諸家はがき回答=河竹繁俊・安藤鶴夫・安部豊・
岩田豊雄・大山功・鏑木清方・山口広一・遠藤慎吾・
北林透馬・食満南北・大江良太郎・久藤達郎・飯塚友一郎
 
15三月の文楽座 
16-22梅玉芸談 その二山口広一
23歌舞伎鑑賞読本第二章 下座音楽渥美清太郎
24-27戦災の文楽首斎藤清二郎
28-29正劇・邪劇=東京劇信=戸板康二
30-31文五郎の春=関西劇信=山口広一
32能楽鑑賞読本第二章 能の演出場栗林貞一
33編輯室の窓C
 
●第二巻第四号・昭和二十二年五月一日発行
表紙鍋井克之
1-3芸力と知性新関良三
4-5芸能の保護須田国太郎
6-7芸能の保存と創造藤森成吉
8-14座談会『文楽の若い人たち』野沢松之輔・竹沢団六・
豊竹つばめ太夫・竹本浜太夫・野沢勝太郎・大西利夫
 
13古靱太夫が「山城少掾」に 
15歌舞伎鑑賞読本第三章 後見渥美清太郎
16-20梅玉芸談 その三山口広一
21-23文五郎の「お染」と「お園」(一)『染模様妹背門松』質店のお染大西重孝
24文楽鑑賞読本第三章 竹本座の成立大西利夫
25-27能楽界の人々(下)北岸佑吉
28-29青年演劇歌舞伎篇=二月の東京劇信=戸板康二
30-31「道明寺」と「河庄」=二月の関西劇信=山口広一
32能楽鑑賞読本第三章 能の登場人物栗林貞一
33編輯室の窓 
 
●第二巻第五号・昭和二十二年六月一日発行
表紙鍋井克之
1-4古典芸能をいかにすべきか村山知義
5歌舞伎鑑賞読本第四章 だんまり渥美清太郎
6-7思ひ出すこと寿岳文章
8-9伝統の世界富安風生
10-11思ひ出河原崎長十郎
11素人芸片山博通
12-18梅玉芸談 その四山口広一
19文楽鑑賞読本第四章 人形の進出大西利夫
20-21掾位受領木谷蓬吟
22-23新劇と歌舞伎−三月・四月東京劇信−戸板康二
24-25文楽感泣−春の関西劇信−山口広一
26-28文五郎の「お染」と「お園」(二)『艶容女舞衣』酒屋のお園大西重孝
29能楽鑑賞読本第四章 曲目の種類栗林貞一
30-32続・能楽界の人々北岸佑吉
32五月の文楽座 
33編輯室の窓E
 
●第二巻第六号・昭和二十二年七月一日発行
表紙鍋井克之
1文楽愛護守随憲治
4あす組ときのふ組兼常清佐
7歌舞伎観賞読本第五章 三番叟渥美清太郎
8天覧文楽を陪観して南木淑郎
10天皇と文楽木谷蓬吟
12文楽の演出千田是也
14小沢栄太郎
15悩みと夢野沢喜左衛門
16期待する新人群=諸家はがき回答=坪内士行・太宰施門・木谷蓬吟・
山本修二・新関良三・繁岡鑒一・知切友歳・秦豊吉・遠山静雄・
守随憲治・関口次郎・楠山正雄・竹越和夫・本山荻舟・利倉幸一・
三宅周太郎・郷田悳・高谷伸・三宅襄
 
18梅玉芸談 その五山口広一
25六月の文楽 
26文楽観賞読本第五章 出語り・出遣ひ大西利夫
27平凡なる五月−東京初夏劇信−戸板康二
29古劇・新劇−関西初夏劇信−山口広一
32三世津太夫の臨終−その七回忌に当りて−小松原謙三
31能楽観賞読本第五章 能面の知識栗林貞一
33編輯室の窓F
 
●第二巻第七号・昭和二十二年九月五日発行
表紙鍋井克之
1-4古典芸能の生きる道飯塚友一郎
5歌舞伎観賞読本第六章 掛合渥美清太郎
6-8団七木村荘八
8-10汗とつけ鼻花柳章太郎
10-12芝居と俳句水原秋桜子
12源太 
12七月の文楽座 
13文楽観賞読本第第六章 様式完成時代大西利夫
14-21梅玉芸談 その六山口広一
22-25滑稽浄瑠璃と竹本山四郎(一)高谷伸
22-25名人雑話 狐の子別れ木谷蓬吟
26-27能面伝授(上)松本亀松
27劇書紹介 新劇運動の黎明期 
28能楽観賞読本第第六章 狂言のねらひ栗林貞一
29-30六月・七月の芝居から 東京劇信戸板康二
31-32六代目の疲れ 六・七月の関西劇信山口広一
33編輯室の窓G
 
●第二巻第八号・昭和二十二年十月五日発行
表紙(写真)文五郎のおさん 撮影安原仙三 
表紙裏文五郎のおさん解説斉藤清二郎
1-3俳優の家楠山正雄
4-6素義われは安藤鶴夫
7-8「河内山」には叶はぬ子母沢寛
8口アキ文七 
9歌舞伎観賞読本第七章 音頭の唄渥美清太郎
10-11滑稽浄瑠璃と竹本山四郎(二)高谷伸
11劇書紹介 洋楽演劇事始 日本の演劇 
12-13能面伝授(下)松本亀松
13劇書紹介 笛 
14-20梅玉芸談 その七山口広一
21文楽観賞読本第七章 豊竹座の由来大西利夫
22-23名人雑話 臨終表情木谷蓬吟
24-26浄瑠璃覚書−(一)祐田善雄
27-28「女の一生」のみ=八月の東京劇信=戸板康二
28正宗 
29-30下克上の「夏祭」=八月の京阪劇信=山口広一
31能楽観賞読本第七章 能の創成者栗林貞一
32興行月報 
32文楽座の争議 
33編輯室の窓H
 
●第二巻九号・昭和二十二年十二月一日発行
表紙(写真)「白石噺揚屋」の宮城野と信夫−文楽人形 
1-5東上の文楽河竹繁俊
5笹屋 
6-8歌舞伎回顧渋沢秀雄
8-11片山総理への期待坪内士行
11金時 
11十月の文楽座 
12文楽観賞読本第八章 竹豊の興行戦大西利夫
13-14浄瑠璃覚書 (二)祐田善雄
15-17三味線閑話=綱造氏から「生写朝顔話」を聞く=吉永孝雄
18-26梅玉芸談 その八山口広一
26残らず読んだ「文楽」中川一男
26つめ 
27歌舞伎観賞読本第八章 荒事渥美清太郎
28能楽観賞読本第八章 「うたひ」の事栗林貞一
29-30歌舞伎・新派・新劇−秋の東京劇信−戸板康二
31-32「大晏寺」と「歳月」−秋の京阪劇信−山口広一
33編輯室の窓I
 
●第三巻一号・昭和二十三年一月一日発行
表紙(写真)菅原伝授手習鑑三段目の喧嘩場 松王と梅王(撮影三村幸一) 
1-7幽玄の論理能勢朝次
8-9梯子伊藤道郎
9-10ひとりごと岸輝子
10-11文楽の人形中村翫右衛門
11老女形 
11劇書紹介 素人演劇 
12-20梅玉芸談 その九山口広一
21-22「景清」のこと安藤常次郎
23-27梅若問題の波紋=能楽界時評=北岸佑吉
27陀羅助 
28歌舞伎観賞読本第九章 ツケ渥美清太郎
29-40座談会「御霊文楽の思ひ出」豊竹山城少掾・竹本大隅太夫・鶴沢清六・
鶴沢清八・鶴沢綱造・木谷蓬吟
 
41文楽観賞読本第九章 文三郎の工夫大西利夫
42-44忠臣蔵の実質 十・十一月の東京劇信利倉幸一
44政宗 
45-46「王将」と「壊れ甕」 十・十一月の京阪劇信山口広一
47能楽観賞読本第九章 仕舞・舞囃子・小謡・一調等栗林貞一
48興行月報 
48吉田栄三郎(訃報) 
49編輯室の窓J
 
●第三巻二号・昭和二十三年二月一日発行
表紙(写真)「新版歌祭文」野崎村の段 お染と久松(撮影三村幸一) 
1-4近松とシェークスピア福原麟太郎
5歌舞伎観賞読本第十章 歌舞伎と人形の交流渥美清太郎
6-9吉田栄三郎のこと大江良太郎
10-19梅玉芸談 その十山口広一
19文楽興行月報 
19文七 
20-21「鉢木」の話(上)安藤常次郎
21劇書紹介 新劇の再建 
22-23復活したい古曲=諸家はがき回答=田村竹男・三宅周太郎・高谷伸・
食満南北・大西利夫・升屋治三郎・渥美清太郎・片山博通・若狭万次郎・
秋葉芳美・木谷蓬吟・本山荻舟・飯塚友一郎・安藤常次郎
 
23天神(特殊カシラ) 
24-37人形の演出と、その解説『一谷轍軍記』熊谷陣屋大西重孝
38-42義太夫レコードの事安原仙三
41おたやん 
43能楽観賞読本第十章 舞のいろ/\栗林貞一
44-45若手歌舞伎掉尾の躍進−十二月東京劇信−利倉幸一
46-47師走の京阪−十二月京阪劇信−高谷伸
48文楽観賞読本第十章 忠臣蔵大西利夫
49編輯室の窓 
 
●第三巻三号・昭和二十三年四月一日発行
表紙(写真)「義経千本桜」忠信(撮影 三村幸一) 
1巻頭言山本修二
2-6わが伝統芸術と民衆我等浜村米蔵
7名家探訪画帖(その一)豊竹山城少掾藤原せいけん
8-12「忠臣蔵」芸談三宅周太郎
12桐竹門造師(死亡記事) 
13歌舞伎観賞読本第十一章 黙阿弥の脚本渥美清太郎
14-20梅玉芸談(その十一)山口広一
21文楽観賞読本第十一章 続・忠臣蔵談義大西利夫
22-24「鉢木」の話(下)安藤常次郎
24関西能楽界だより 
25-27川柳文楽見物上田芝有
27文楽の「若手向上会」復活 
28-29名人雑話名指導者(その一)木谷蓬吟
30-39人形の演出とその解説『傾城恋飛脚』新口村大西重孝
40-43吉右と若手芝居−一・二月東京劇信−利倉幸一
44-46中座開場と「忠臣蔵」−一・二月京阪劇信−高谷伸
47能楽観賞読本第十一章 働き事の興味栗林貞一
48文楽座興行月報 
48編輯室の窓M
 
●第三巻四号(中村梅玉追悼号)・昭和二十三年五月一日発行
表紙「故中村梅玉の揚巻」 
 思ひ出の舞台 =故中村梅玉傑作集=(写真 2頁) 
1巻頭言三宅周太郎
2-5梅玉臨終記山口広一
6-7亭主ののろけ高安六郎
8-9梅玉うどん鍋井克之
10-12梅玉のからだ大西利夫
12三世中村梅玉略歴 
2名家探訪画帖 (その二) 中村梅玉藤原せいけん
14-17槍玉芸談 その十二山口広一
18-19私の見た名優梅玉=諸家はがき問答=新関良三・渥美清太郎・
三宅周太郎・木谷蓬吟・須田国太郎・西山翠山+章・太宰施門・
岩田専太郎・坪内士行・渋沢秀雄・北条秀司・楠山正雄・河竹繁俊・
本間久雄・富安風生・山本修二・青木月斗・邦枝完二・徳川夢声
 
 梅玉を悼みて 
20『みだれ焼』の女房白井松次郎
21一人になった淋しさ実川延若
21動かぬ意志松本幸四郎
22「藤十郎の恋」今はなし尾上菊五郎
22-23芸と義理立て中村吉右衛門
23-24五十年のおつきあい坂東三津五郎
24高砂や夫婦沢村宗十郎
24-25『鴈治郎学校』の優等生林又一郎
25-26戸無頼のかたみ中村鴈治郎
27判官さんのやうな死顔片岡我当
28身についた箔坂東蓑助
29-41人形の演出と、その解説.『嬢景清八島日記』三之切 日向島大西重孝
42-43名人雑話 名指導者(その二)木谷蓬吟
44-45菊五郎その日その日-三月東京劇信-利倉幸一
46-47歌舞伎の春-三月京阪劇信-高谷伸
48文楽座興行月報(四月) 
48編輯室の窓O
 
●第三巻五号・昭和二十三年六月一日発行
表紙(写真)「忠臣蔵茶屋場」文五郎のお軽(撮影 三村幸一) 
 『新薄雪物語』−東劇五月興行−(写真) 
 文楽と歌舞伎座=五月の関西劇壇=(写真) 
1巻頭言豊竹山城少掾
2-5・7ギリシアの演劇と民衆原随園
6-7思ひ出すままに山本安英
8-10忠臣蔵芸談豊竹山城少掾
10梅玉を偲ぶ=諸家はがき回答=木村荘八・高谷伸・藤沢桓夫 
11名家探訪画帖 その三 中村吉右衛門藤原せいけん
11梅玉を偲ぶ展覧会、 
12-17「戯財録」の著者秋葉芳美
17劇書紹介 日本音楽の性格 
 父を語る 
18ハイカラなおやぢ市川染五郎
18-19昔気質の父竹本浜大夫
19-20結構な生き方沢村田之助
20-21競馬道楽の父中村芝翫
21三回忌に思ふ市村芦燕
21-22親子妹背山坂東蓑助
22-23仕込まれた力弥中村鴈治郎
23中村梅玉の持味長谷川善雄
24-25名人雑話 名指導者(三)木谷蓬吟
26-30対談「女の魅力」を二人で考へてみる中村芝翫・杉村春子
31-43人形の演出と、その解説『仮名手本忠臣蔵』 七段目 祇園一力の段大西重孝
44-45演舞場と東劇−四月東京劇信−利倉幸一
46-47文楽の忠臣蔵など−四月京阪劇信−高谷伸
48東西興行月報 四月 
48編輯室の窓P
 
●第三巻六号・昭和二十三年八月一日発行
表紙(写真)「寿式三番叟」(撮影 三村幸一) 
 六月の文楽座(写真) 
 六月の東西劇壇(写真) 
1巻頭言新関良三
2-5三味線は国民楽器か国際楽器か田辺尚雄
6-8芝居の封建制について八田元夫
9名家探訪画帖 (その四) 実川延若藤原せいけん
10-21座談会「舞台裏を語る」松井正三.梅屋勝之輔・竹柴秀吉・
森下圭三郎・小島秀晃・渡辺寅吉・宮井卯三吉
 
21劇書紹介 桜間芸話 
22-24「大功記」ひとり判断=六月の文楽座に因みて=木谷蓬吟
24六月の文楽座興行 
25-28人形師デコ忠久米葉舟
29-41人形の演出と、その解説『摂州合邦辻』  下の巻 合邦庵室大西重孝
42-44「新薄雪」と「忠臣蔵」−五、六月東京劇信−利倉幸一
45-47関西劇壇の動き−五、六月京阪劇信−高谷伸
48五、六月の東西劇壇 
48編輯室の窓Q
 
●第三巻七号・昭和二十三年九月一日発行
表紙(写真)「夏祭」の団七(撮影 三村幸一) 
 七・八月の文楽(写真) 
 七月の東劇と大阪歌舞伎(写真) 
1巻頭言能勢朝次
2-8喜劇と風刺新関良三
9名家探訪画帖 その五 吉田文五郎藤原せいけん
10-11「文楽」余事北条秀司
12-16上方歌舞伎の復活渥美清太郎
17-19わたしの耳目修行(上)御霊時代の文楽から本山荻舟
20-23むかしの師匠たち(その一)
竹本菅太夫のこと−私の大序時代から−
竹本綱太夫
23七月文楽興行日報 
24-27文楽座・吉田兵次聞き書き 淡路浄瑠璃ばなし(上)吉田兵次
28-39人形の演出と、その解説『絵本太功記』 十冊目 尼崎大西重孝
40-42菊五郎と猿之助−七月東京劇信−利倉幸一
42八月東西劇壇 
43-45五郎なき五郎劇−七月京阪劇信−高谷伸
46法師さんと文楽藤田斗南
47芸界メモランダム 
48七月の東西劇壇 
48編輯室の窓S
 
●第三巻八号・昭和二十三年十月一日発行
表紙(写真)「葛の葉」紋十郎(撮影三村幸一) 
 八月の南座(文楽引越興行)と大阪歌舞伎座(写真) 
 八月の東西若手芝居競演(写真) 
1巻頭言久住良三
2-5狂言の表現.古川久
 芸・舞台・観客 
6-9 芸について古谷綱武
9-13 舞台と客席故 田口竹男
14-17むかしの師匠たち(その二)
六代目竹本弥太夫のこと−私の大序時代から−
竹本綱太夫
18-20わたしの耳目修行(中)思ひ出の芸人たち本山荻舟
21名家探訪画帖 その六 鶴澤友次郎藤原せいけん
22-25菊五郎の俳優学校三津田健
25-28縁のはし高岡宣之
29-41人形の演出と、その解説『伊勢音頭恋寝刃』 下の巻 油屋大西重孝
42-43低調・低調 低調−八月の東京劇信−利倉幸一
44-46幽霊芝居の二の膳つき−八月の関西劇信−高谷伸
47-46芸界メモランダム 
48九月の東西演劇 
48編輯室の窓
 
●第三巻九号・昭和二十三年十一月一日発行
表紙(写真)「忠臣蔵」大序(師直簑助、顔世雛助)(撮影三村幸一) 
 十月の文楽座東西各座(写真) 
1巻頭言北岸佑吉
2-10座談会「むかし話となった娘義太夫」竹本三蝶・豊竹昇之助・豊沢仙平 
11-14文楽座・吉田兵次聞き書(下)堀川の猿まはし吉田兵次
14-15名家探訪画帳=その7=大矢市次郎藤原せいけん
16-21人形浄瑠璃つひに亡ぶ? −文楽座労争議の実相−大西利夫
21十一月興行月報 
22-24わたしの耳目修行(下)文楽解放論本山荻舟
25-37人形の演出と、その解説 増補『生写朝顔話』 四の切 宿屋大西重孝
38-40『法界坊』と『黄色い部屋』−東京劇信、九、十月の舞台から−利倉幸一
41-44独立劇壇と文楽−関西劇信、九・十月の舞台から−高谷伸
45-47芸界メモランダム 
48十月興行月報 
48編輯室の窓W
 
●第四巻一号・昭和二十四年一月一日発行『芝居手帖」と改題
表紙 三番叟(延二郎)写真三村幸一撮影 
表紙裏巻頭言高安六郎
1顔見世 南座(写真) 
2-3京都南座十二月興行(写真2頁) 
4新派祭 東劇(写真) 
5新橋演舞場(写真) 
6-7菅原伝授手習鑑 大阪歌舞伎座(写真 2頁) 
8大阪歌舞伎座(夜の部)(写真) 
9-21上方歌舞伎・あれこれ 初春放談 中村鴈治郎・片岡我当・坂東簑助 
22-25女役者岡田八千代
23松莚を思ふ(短歌)吉井勇
25十一月の名古屋だより 
26-32むかしの師匠たち(その三)
三代目竹本越路太夫のこと−私の大序時代から−
竹本綱太夫
28-29劇界あれこれ帳読者質問欄 
30-32芸界メモランダム 
32初春の関西劇壇 
33名家探訪画帖 その五 金剛巌藤原せいけん
34-43人形の演出と、その解説 夕霧伊左衞門『曲輪文+章』吉田屋の段大西重孝
44-45寥々たる顔見世−十一月東京劇信−利倉幸一
45川柳ばやし岸本水府
46-47忠臣蔵と法界坊−十一月関西劇信−高谷伸
48十二月興行月報 
49改題のことば今井龍雄
 
●第四巻二号・昭和二十四年二月一日発行
表紙中村芝翫撮影・三村幸一 
表紙裏巻頭言山口広一
5忠臣蔵と『偏痴気論』山本修二
 特集「役者の声」 
8 芝居の台詞と音声学神保格
13 声・台詞39人安藤鶴夫
  私の声を語る 
   水谷八重子16・花柳章太郎16・沢村宗十郎17市川海老蔵17・
坂東寿三郎18・嵐雛助18・片岡我当18
 
19芸界メモランダム 
 芝翫に与える 
20 村瀬幸子・三宅襄・飯塚友一郎・戸部銀作・太宰施門・三宅三郎・
食満南北・安藤鶴夫・河竹繁俊・坪内士行・高岡宣之・足立忠・
戸板康二・平田兼三郎
 
 走り書き劇評・一月興行 
23 春芝居苦言南座一月興行井上甚之助
24 どぶろくの辰 大阪歌舞伎座一月興行北岸佑吉
23劇界あれこれ帖読者質問欄 
25大阪のふぐ花柳章太郎
27観客に教はる中村翫右衛門
29文楽座二月興行 
29正月名古屋だより 
30人形の演出と、その解説『伽羅先代萩』御殿大西重孝
40最低の師走−東京劇信−利倉幸一
42菅原と中村会−関西劇信−高谷伸
44一月の興行月報 
45二月の興行月報 
45編輯室の窓 
 
表紙一覧
1巻1号
2巻1号2巻2号2巻3号2巻4号2巻5号
2巻6号2巻7号2巻8号2巻9号
3巻1号3巻2号3巻3号3巻4号3巻5号
3巻6号3巻7号3巻8号3巻9号
4巻1号より「芝居手帖」と改題
4巻1号4巻2号
 

提供者:ね太郎